笑顔の女性

糖鎖とは

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糖鎖は、あまり耳にしない言葉ですが、体の中でとても重要な働きをします。
糖鎖は、名前の通りブドウ糖などの複数の糖が、鎖のようにつながっている状態のことです。
細胞内のほとんどといっていいタンパク質・脂質にまるで細い産毛のような形でくっついているものです。
糖鎖は、いまある病気のほとんどの鍵を握っているといっても過言ではない物質です。
細胞同士が正常につながっておらず、そのため正常な働きが出来ていないことで病気が引き起こります。
この、正常に働かせるため、つなげる仲介役のような役割を担っているのです。
健康と深い関わりがある物質です。

糖鎖は、体の中で3つの働きを主に行っています。
自分自身の防衛・修復・調整の機能を担っています。
防衛は免疫力・修復は正常に機能しよう、戻ろうとする力・調整は今の状態を維持しようとする力です。
この3つの働きを糖鎖が正常に指示していれば、体に元々ある自然治癒力や免疫力が通常通り発揮されます。
ですが、現在1つの細胞に10万個ほどあるとされる糖鎖が、現代人には半分ほどの4万個しかないと言われています。
半分も少ないと、糖鎖が十分に働くことが出来ません。
そのため、病気のリスクが高くなってきています。

糖鎖が少ない上に、糖鎖自体に異常が起こってしまうと、免疫機能は通常通り働かなくなります。
その中で、正常に働かないだけでなく、細胞を攻撃するといったこともしてしまうのです。
糖鎖の異常によって細胞が正常に働かず、病気の元となってしまうのです。
年明け頃に多くの人が悩まされる花粉症も、糖鎖が正常であれば花粉に反応することはありません。
糖鎖の機能低下し、異物認識も正常に行われないために、ガンに対してのがん細胞の監視・攻撃が出来ず、病気の発症につながってしまうのです。